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BRAVO! blog とはブラボー!クミコファンサイトの管理人山森のブログです。このサイトのテーマは(1)「クミコさん」(2)「クミコさん以外の音楽」ですが、Diary として雑文を投稿することもあります。 以前の記事
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2005年 02月 10日
【文章推敲用メモ段階】
美しいものを美しいと感じることができる者のみが美しいものを作り出すことができる。 美しいものと醜いもの 人はそれを何故美しいと感じるのか? 美しいから美しいと感じるのか?それとも、人がそれを美しいと言うから美しく見えるのか? 例:黄金比(1.618)は元々美しいプロポーションなのか?それとも多くの人が美しいと言うから、美しいのか? 相対主義?絶対主義? 物事は全て相対的なものなのか?それとも絶対というものがこの世にあるのか? 「人にはいろいろな見方があるから・・」 「この世に絶対正しいものなんて無い・・」 は正しいのか? 人はお互い尊重し敬うよってのみ、お互いが高みに上っていける。
2005年 02月 07日
2005年 02月 03日
![]() 2005年2月3日(木)、東京・南青山のライブハウス「マンダラ」でのクミコさん限定ライブの模様を、ブラボー!クミコファンサイトの管理人山森がお届けします。 午後5時20分地下鉄銀座線外苑前から真っ直ぐマンダラへ。今日は風がとても強く、かなり体感温度が低く感じられます。さて、今日は何人ぐらい並んでいるかなぁっと思い、いつも列を作る建物裏側へ回ってみると、あっ、いた、いたっ。すでに10人弱の方が並んでいらっしゃっいました。おっ!最後尾は美男美女で知られるあのお二人じゃないですか。私は久しぶりの再会のため、簡単な挨拶を済ませ、お二人のすぐ後ろに並びました。 午後6時もうすでに周囲にはすっかり夜の帳が降りています。列は20人〜30人ぐらいになったでしょうか?今晩は限定ライブということもあって、列の長さは通常よりも短いように感じられます。きっと開始直前に一気に増えるのでしょうね。 午後6時15分予定より15分早く6時15分に開場となりました。私は赤ワインを注文し、まさに特等席と言ってもいい中央最前列の楕円テーブルに着席できました。(しかも美男美女のその美女のお隣で!)さて、これからコンサート開始までの1時間15分の間、美味しいワインを飲んだり喫煙したり、それに加えて(お気に入りの)ヒレカツサンドを食べたりしながら、長年のファンの方々とクミコさんの話題で楽しい時間を過ごすことができます。 午後7時20分ステージ開始の10分前、メール送信のために地下から1Fに上ってみると、ちょうどあの筑紫哲也さんがいらっしゃったところでした。実物の筑紫さんってテレビで見るよりずっと大柄でがっしりした方でした。 この時間には、いよいよ招待客の方々もお集まりになり、場内はもちろん満員状態。立ち見の方も大勢いらっしゃいます。今回のライブは急に決まった特別ライブということですが、つまりは音楽関係者や報道関係者の方を大勢お呼びしているライブとのことです。一般のお客様がステージの近くに着席され、それを大きく取り巻くように関係者の方で会場は埋めつくされました。 7時30分---コンサート開始ステージ開始です。 なお、本日の限定ライブは、通常と異なり途中休憩なしの一部制(予定時間75分)です。 場内が暗くなるとすぐにクミコさん登場。続いて上條さんの登場です。 --まずのっけのMCから一部抜粋-- 「居候シャンソン歌手」「窓際シャンソン歌手」「自転車操業シャンソン歌手」「隙間シャンソン歌手」クミコさんは最近、この4種類のフレーズをすべて使用されるのがお好きなようですが、この日も自分のことについて話される際に、この4種類の「---シャンソン歌手」表現をすべて使っていらっしゃいました。そして更に本音を言えば、ご自身は「シャンソン歌手」という巷間使用されている肩書きではなく、「歌謡曲歌手」と呼ばれたいのであるとの気持ちを話されていました。 今日のコンサートは、いわゆるチャンプルー状態(あるいは、ごった煮状態、もしくは筑前煮状態(いずれもご本人曰く))でのコンサートになると宣言されました。うぉ! 1曲目-茶目子の一日 さて、いきなり一曲目が「茶目子の一日」だとは正直度肝を抜かれました。こりゃ、ホントに筑前煮状態の最初の曲に相応しい〜。私、この歌を生で聞いたのはもちろん初めてであります。そしてこの歌に関しては唯一マイクをマイクスタンドに立てます。なぜならもちろん、この歌では手や身体の動作が非常に重要な要素だからです。 始まってみると、こりゃ本当にスゴイ。声だけでなく、手の動作や身体の動作が喩えようもなく素晴らしい。私、途中まで、いったいどんな動作をするのか、ノートにメモを取り始めましたが、とても追いつけないので止めました(笑)。この歌の中のすべての役(茶目子の役・茶目子の母の役・小学校の先生の役・活動写真中の役者役)のパフォーマンス全部が素晴らしいことはもちろんなのですが、特に驚いたのは、活動写真中の役者である武士のセリフを叫ぶとき、クミコさん片目の表情をするんですよ。(これはCDだけを聞いていてもわかりません。)まるで丹下左膳みたいにね。このクミコさんの表情って、もうほとんど【表現不可能=思考停止】の、本当にぶっ飛んだ表情なんですね。これは一度見たら絶対に忘れられません。それくらいショッキングで素晴らしいパフォーマンスなんですよ! さて、ここで、ベースの吉野弘志さんの登場です。キリッとしたお顔立ちのいわゆる男前の方です。年齢はクミコさんと同い年とのこと。現在はメインで「塩谷哲(しおのやさとる)トリオ(吉野さんは写真右側の方)」で活躍中です。 2曲目-最后のダンス・ステップ この歌も生で聴くのは初めてです。そしてこの歌は、CD世紀末の円舞曲の中でも、私の最も好きな歌の一つなので、かなり嬉しかったですね。この歌に限らず、このCDの中の多くの歌が醸し出す昭和初期の雰囲気(関東軍が満州国を建国し、欧米列強に負けじと植民地政策を進め、戦争の陰が忍び寄りつつある、まさにこの時代の雰囲気)に、私は無邪気なロマンを感じます。自由さと不自由さが入り交じったデカダンスな時代背景。「私の名はあさこです。歳は18。身長は163センチ・・。・」この語りのなんと魅力的なことよ。そして、これから外地へ旅立つ男と、それを送り出す女の掛け合いが、ムードあるダンスのリズムと溶け合って、とても甘く危ないエロチックな関係を連想させます。 3曲目-お定のモリタート この歌も、CD世紀末の円舞曲からです。クルト・ワイルの有名な曲「モリタート」に、阿部定事件(大島渚の傑作「愛のコリーダ」で映画化され有名)をモチーフにした日本語の歌詞が見事に溶け合い、ある種特殊な官能美が感じられる歌です。クミコさんの歌と表情の最初から最後まで、【女にとって、もうこれ以上の至福はこの世に存在しない。】という強い意志が感じられ、男の私はちょっと(いや、かなり)怖くなる歌です。 4曲目-満州娘 次ぎもCD世紀末の円舞曲からですが、この歌はうってかわって、これからお嫁に行く中国人娘の心情を歌った明るいメロディ&明るいリズムの歌です。途中のスキャット部分で聞くことのできる、クミコさんの中国語ライクの発音が妙に可愛くて、綺麗で楽しい歌ですね。なお、この歌はCDではフェードアウトなのですが、ライブでは「王(ワン)さん、待っててちょーだいね♪」の後に、当の王(ワン)さんの調子で「はいっ」と、ドスの効いた声が一発入り、ジ・エンドになります。なので余計にスカッと感がありますね。 5曲目-愛の追憶 6曲目-アイラブユー (上記2曲は注釈省略) 7曲目-屋上(作詞作曲は早川義男さん) この歌はもちろん初めて聞きました。そしてこの歌は元々私は知りませんでした。 8曲目-ありがとういのち 私が初めてこの歌を聴いたとき、その情緒ある旋律、耳について離れない「ありがとういのち〜」の強く美しいフレーズ、そして我々がほとんどの場合、感じることはおろか、それを言葉にすることのできない希有の歌詞、 などすべてに私は魅了されました。この歌がいずれCDに収録されることを本当に切に願っています。(なお、この歌の作者ヴィオレータ・パラは、のちに自ら命を絶ったとのことです。) ★参考 「ありがとういのち」の歌詞 ★参考 作詞・作曲ヴィオレータ・パラのサイト ・・・・・ 以下、準備中 9曲目-デイ・ドリーム・ビリーバー 10曲目-わたしは青空 11曲目-わが麗しき恋物語 12曲目-幽霊 http://www.puerta-ds.com/guestbook/20020731.htm 午後8時45分---アンコール13曲目-ラストダンスは私と 14曲目-ホワット・ア・ワンダフル・ワールド < 前のページ次のページ >
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